カエルの合唱 第1号 2004-01-12発行
堆肥作り
済美小 山口京子
11月のエコ新聞社の企画はとても楽しかったです。済美小の5年生3人と、娘(杉十小4年)と共に参加し、大変有意義な時間を過ごしました。こういう企画はすばらしい!と思いました。
今日は、済美小で行っている堆肥作りのご紹介。「済美の森・魔法の落ち葉」と題して、一昨年から始めました。ですから、今年は3年目になります。
はじめの年は一から十まで浅岡八枝子さんに教えていただいて、元々学校にあったコンクリート製の堆肥小屋で作りました。4年生の子どもたちと保護者の方々とサポートの方々とでです。20キロの米袋に53袋。よい堆肥ができました。でも、大人の肉体労働がきつかった・・・。一つしかない堆肥小屋・・・という環境に少し無理がありました。
そこで2年目の昨年は、浅岡さんに教えていただいたサニーバッグという袋型の容器を使って作りました。やはり4年生の子どもたちと保護者の方々とサポートの浅岡さんとでです。グループで一つのサニーバッグに作るので、とても作業がしやすくなりました。入れる米ぬかの量を変えてみたり、色の変わった落ち葉にそっくりな色を絵の具で
作ったり、昨年より活動の幅が広がりました。
そして3年目の今年。今年は5年生が4年生をサポートするという形で始めました。浅岡さんの手から離れてちょっとひとりだち?うまくいくでしょうか。5年生が演じる「済美の森・魔法の落ち葉2003」という劇を4年生に見てもらうところから始めました。
たよりない落ち葉研究博士と有能な助手たちが済美小の済太くんに落ち葉積みの意義やノウハウをクイズや語りで伝える・・・という内容の劇です。昨年使ったサニーバッグを使い、今年はにおい軽減する?ために、米ぬかを入れずにそのかわり種堆肥を多めに入れるという方法で試みました。サニーバッグ12袋分しこみましたが、まだまだ落ち葉も容器もあるので5年生はもっと作ろうか・・・とも言っています。来月の切り返しが楽しみです。
というわけで一応報告でした。「ヤゴ救出作戦」のすばらしい報告書と同じように、堆肥作りの情報交換もできたらいいなあと思います。
声、ありがとうございました。
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