カエルNEWS 第35号  2004-12-19発行

すぎなみ環境カエルくらぶ2周年記念イベント開催される

すぎなみ環境カエルくらぶ2周年記念イベントが無事に終わりました。

ご来場くださった方々は、延べ329名。子どもからお年寄りまで、幅広い方々にご来場いただきました。

開演の1時間以上前からホール入り口に入場を待ちわびる方々の行列ができ、開場時間を10分繰り上げ、早めにご入場いただくありさまでした。

開演までの時間は、カエルくらぶの活動内容を示すスライドショーを上映し、また、今回はニュースレター創刊準備号を発行し、開演をお待ちいただく間にカエルくらぶの宣伝を行いました。

会長の挨拶、玉山環境課長のカエルくらぶへのエールのあと、イベントがはじまりました。

何の飾りもない大きなステージにひとりぽつんと演奏者だけが座ってギターを奏でる荘村清志さんの演奏は、聴衆がただうっとりと聞きほれている様子がうかがえました。アンコールにも応えてくださり、華麗なギターの演奏を皆さま心ゆくまで堪能されたことと思います。

昆虫写真を中心にスライドショーを上映しながら、昆虫からみた世界、環境についてまで、幅広い内容で興味深いお話をしてくださった昆虫写真家海野和男さん。しばし海野さんの世界に引き込まれてしまうような興味深い内容で、来場の多くの子どもたちにも受け入れてもらえたことと思いました。

講演のなかで、落ち葉に身を隠すカマキリを探す海野さんと聴衆の1人。画面のなかに落ち葉の姿に変身した(擬態)カマキリが9匹も写っているのだそうです。

講演のあと、海野さんの写真15枚を抽選で来場者にプレゼント。カブトムシの飛翔の写真をゲットした子どもは、思わず「やったー!」と大きな声をあげて壇上の海野さんに駆け寄ったのをみて、スタッフ一同「やってよかった」と感じたことでした。

ロビーでは海野さんの著書の販売。海野さんにその場でサインして手渡してもらえる、著書を求める来場者の長い行列ができました。持参された著書は完売でした。

準備開始が10時前、開演が1時、終演が3時30分、会場撤収作業が4時終

了。そのあと5時から反省会兼慰労会が開催されました。

海野さんがインターネット上に連載している小諸日記の12月18日号は、なんとカエルくらぶ講演の合間に蚕糸の森公園で取材をなさった、オナガガモの記事です。みなさまぜひご覧ください。

http://eco.goo.ne.jp/nature/unno/diary/200412/1103411309.html

会場で行いました中越地震義援金募金は、週明けに集計し、全額を杉並区長をとおして中越地震の被害地、とくに杉並区と相互災害援助協定を結んでいる小千谷市にお贈りする予定です。こちらも、ご協力ありがとうございました。



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